アロニア、ご存じですか?

ポリフェノール・アントシアニン含有量はブルーベリーの3倍以上

 

アロニアは、現在新たに注目が集まっている健康食品です。

 

主に東欧など、寒い地域で栽培されているバラ科の果実で、抗酸化作用や眼精疲労回復効果に優れるポリフェノール・アントシアニンを豊富に含み、その量はブルーベリーの3倍以上といわれています。

 

アロニアは「ブラックチョークベリー」「チョコベリー」などとも呼ばれ、日本では北海道や盛岡で栽培されており、盛岡では「盛岡ベリー」という特産品として販売されています。

 

しかし、このアロニア、見た目はブルーベリーに近いですが「決して生で食べてはいけない」と言われるほど味は不味く、ひたすら口の中に渋みだけが残ります。
そのため、食品としては甘味料を用いたジャムや菓子に加工されて販売される事が多く、健康食品としてはサプリメントとして摂取することが一般的です。

 

>>ブルーベリーを超えた、注目のアロニアサプリメント

 

 

アロニアが非常に注目されている理由

 

現在、アロニアが非常に注目されている理由は、アントシアニンの含有量が桁違いに多いということです。
アントシアニンはポリフェノールの一種でブルーベリーに豊富に含まれると広く知られていますが、生の果実100gで比較すると、ブルーベリーが387mgなのに対し、アロニアは1,480mg含有、つまりブルーベリーの3.8倍ものアントシアニンが含まれていることがわかっています。(参考:「アメリカの一般的な食材に含まれるアントシアニンの濃度と標準消費量の概算」Jurnal of Agriculturel and Food Chemistry 2006年54号)

 

これ以降アロニアは私達が手に入れられるアントシアニンの量が最も多い食材といわれ、
「アントシアニンといえばブルーベリー」という定説を一気に塗り替えました。

 

>>アロニアについてもっと詳しく

アロニアサプリメントについて

アロニアの優れた成分が注目されていますが、薬大教授によると、
アントシアニンの摂取のためにはサプリメントを用いることが推奨されています。

ブルーベリーの実に含まれる主成分アントシアニンに、目の網膜にある血管や神経の細胞を保護する作用があることを、岐阜薬科大の原英彰教授(薬効解析学)が突き止めた。原教授は「アントシアニンにある非常に強い抗酸化作用が関係していると考えられる。ただ、ブルーベリーを果物として食べるだけでは足りないので、サプリメントなどで効率よく摂取するのがいいだろう」と指摘している。

参考:「ブルーベリー 『目にいい』 実証=岐阜薬科大学」[中日新聞 2008/04/03より]

 

アロニア

ブルーベリーの3.8倍ものアントシアニンが含まれるアロニアですが、残念ながらアロニアは非常に渋い果実のため生食するにはかなり厳しいものがあります。

 

また、サプリメントにすることでアントシアニンの吸収性を高めたりアントシアニンと掛け合わせることで眼精疲労改善の効果を更に高めるなど、相乗効果の得られる商品が新しい選択肢として出てきていることにも注目したいところです。

 

>>アロニアサプリメントの種類と効能