アロニアベリーはどんな味?

見た目からはブルーベリーの味を想像してしまうアロニアですが、
気軽に生の果実を食べてしまうと、とんでもない渋みが口の中を襲います。

 

アロニアは、日本では別名「盛岡ベリー」とも呼ばれますが、英語名は「チョークベリー」といいます。実はこのチョークベリーという言葉がアロニアの凄まじい味を表している言葉なんです。

チョークベリー、その意味は…

チョークベリーの「チョーク」は、英語で”のどを締め付けるような息苦しさ”という意味の”choke”に由来します。

 

 

つまり、チョークベリーというのは、喉が締め付けられるような味のベリーという意味。

 

ぶどうのような甘さはもちろん無く、ブルーベリーのような爽やかな酸味でカバーされることもなく、ただただ口いっぱいに渋みと苦味が広がるという、とんでもなく不味い味なんです。


 

ブルーベリーのような見た目に騙されて、アロニアをうっかり生で食べたりしないように注意してくださいね。そのとき、あなたの脳裏に浮かぶのは「後悔」という文字だけです…。

アントシアニンがアロニアの味の決め手

見た目はブルーベリーにそっくりなのに、なぜこんなにもアロニアが渋くて苦くて不味いのでしょう。その理由はブルーベリーとは桁違いに含まれたアントシアニンの量に関係します。

 

アントシアニンはポリフェノールの一種で、赤紫色の色素のことです。ぶどうやさつまいも、黒豆など、紫色の野菜や果物に含まれる栄養素で、植物が厳しい自然環境の中でも生き抜くための成分として保有しています。アントシアニンは、紫の色素を持つとともに、渋みを成分も持っています。

 

皮を剥いたアロニアは、実の色が薄いブルーベリーと異なり実の心まで濃い紫色をしています。つまり、アントシアニンが実の中までぎっしり詰まっていて、その色の分だけ渋みを持ち合わせているということです。

 

決しておいしいとはいえない生のアロニアですが、これはアントシアニン含有量が高いという証拠。「喉が締め付けられるような息苦しさのベリー」といっても、すべては栄養価の高さゆえなのです。
こうした理由から、アロニアの栄養分を効率的に摂取するのであればサプリメントからが良いでしょう。

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